7月のお知らせ
今年も早いもので半年が過ぎ、折り返しとなりました。
今月からは新しいユニットも始まります、また新しい気持ちでレッスンにご参加下さい。
さて、7月のお知らせとして、下記ご連絡させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
1.7月のお休み
日月と7/26日曜-8/2月曜は夏休みとなります。
ただし、"4月にご在籍の方で火曜・水曜クラスの方"には、 4月の休校期間中の振替として、下記2日間を開講いたします。
・4/21火曜分として→7/28火開講します。
・4/22水曜分として→7/29水開講します。
2.コロナ感染予防対策
教室では引き続き下記の対策を講じます。
皆様のご理解とご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。
・マスクの着用にご協力ください。
・来校・帰宅時、手指等のアルコール消毒の実施。
・24時間換気の実施。
・咳など症状、体調不良や体温が37度以上の者の非入室。(ご来校前にご確認ください)
今期より折節に、お子様のご様子をお伝えするメールをお送りすることになりました。
また小学生以上のお子様には、英語をしていてよかったこと、困ったことなどを 自由に書いて頂けるようアンケートを実施し、
ご質問にはお子様と保護者様にお答えしています。
質問はお子様ご本人が書いて下さったものも多く、中には英語で書いて下さった方もいて、 講師共々うれしく思いました。
今回は、学校の英語時間が簡単に感じられる、
学校の英語授業で分からないことがない、
英検3急に合格した、
身近にある英語のものが読める、などうれしいご報告をたくさん頂きました。
また一方では、単語がうまく書けない、
読み方のわからない単語がある、
先生にわからないことをなんと説明したらいいかわからない、
など頂き、クラス内で聞き方、読み方、説明の仕方など練習しました。
もう一度言ってくださいは、Can you repeat it again?
また、単語が浮かばないときは、ご自分のしっている単語で伝えてみましょう。
例えば、"なす"をなんといっていいかわからないとき、 It's purple.It's a vegetable.紫の野菜、で伝わりそうですね。
また、冷蔵庫refrigerator=fridgeが思い出せないときはどうでしょうか?
It's big in the kitchen.台所にある大きいもの、でOkそうです。
このように何も難しい単語はいりません、 皆さんが知っている単語で伝える練習をしていきましょう。
わからないことは、そのままにしないで、クラス内で一緒に解決していきます。
。 今後もアンケートは実施しいきます、今後のやる気につなげて頂けると嬉しいです。
7月のレッスンも楽しんでいきましょぅ!
【7月の各レベル学習ポイント】
ClassA
今月の目標は、複数形を理解し、How many…s?の質問に10crayons(名詞の複数形).で答えられるようになることです。
学用品・色・数字などの単語を使用して、物を数えたり、複数形の文を練習します。
One crayon.
Three Crayons.
What's this/ these?
They're CDs.
What color are these?
They’re pink.
ClassB
今月の目標は、Where's…?の疑問文の使い方を理解し、住んでいる場所やお家の中の物の位置を尋ねたり、答えられるようにすることです。
家具や家庭用品・前置詞を使用して場所を表現する練習をします。
Where's the bed?
There's a lamp next to the sofa.
There’s a lamp on the table.
Where are the books?
ClassC
今月の目標は、There is….There are….の使い方を理解し、家や家の中のものを説明できるようになる事です。
家庭用品・部屋を表す単語で、何がどこにいるか、説明する練習をします。
There is a basement in my house.
Where's the snowboard? It's in the bedroom.
The books were under the desk.
Now they’re on the bookshelf.
ClassD
今月は、将来何になりたい職業を尋ねたり、自分の希望等を表現できるようになることが目標です。
動作を表す単語で、to不定詞の名詞用法を復習します。
He wants to drive a car.
She wants to design a video game.
I want to study English but I don’t want to run.
園児クラス
助動詞canを使用してどんなことができるか表現することです。
動作に関連する単語(jump/readなど)をI can…の文で、答え方も練習します。
Can he/she____?
Yes, he/she can./No, he/she can't.
